シドニーに帰ってまいりました。

喪主、努めて参りました。
持ち帰った遺影を飾り、ジュリーの歌を流し、お花をいっぱい飾りました。
存命のときは あ===うるっさい!と思っていたのに、語りかけても微笑むだけの母が こころ辛いです。

皆様もどうか 親孝行、元気なうちにしてくださいまし。

そんな 重盛が つらい 清盛でしたし。(再放送で見ました)

帰ってきたら 老猫バブルの姿が見えず、おお、猫は一人で居なくなるしなぁ〜と思っておりましたら、なんと玄関横の猫ハウスで 眠るように亡くなっておりました・・・・
まるで 猫好きな母が連れて行ったように・・・・

庭に埋めてあげようと穴を掘っておりましたが 母が亡くなった今、ご近所の人が見たら なんと誤解したことか!? 
おしゃれな猫だったので 黄色いバラとご飯を添えて、白い布にくるまり埋めました。

合掌。