「お・と・な・り」

昨日愛メロさんに誘っていただき、リーダーファンの乙女さんと3人、岡田君の「お・と・な・り」を観てまいりました。

近くのスカイビルに映画館があったんですね

そして私が頂いたチケットには「1番」の番号札が。
なんと愛メロさんが出勤前に並んで獲得していただいたとか。
日本のシステムが良くわからない〜〜

入り口前には岡田カメラマンが撮った美しい写真が飾られておりました。映画の中でもカメラを扱う岡田君、きっと去年の夏コンのときにメンバーを撮ったときもこんなんだったのかなあ?と想像させます。

「ちょっとこっちにふって」なアンて、プロっぽい(プロの役ですが・・)

感想は・・・(ネタばればればれ)







私的には岡田君はハイテンションな役が好き。コスミなんて最高!
ブツブツブツ・・・としゃべるのが・・・・・

ストーリーも、あれが岡田君じゃなかったら、きもい?
薄い壁越しに反応されたら・・・
自分が歌ってる鼻歌を歌われたら・・・
泣き声を聞かれたら・・・
壁トントンされたら・・・
くしゃみの音も聞こえる部屋って、どうなの??

「ほんわか恋」のお話。世知辛い世の中で、ほのぼのがいいんでしょう。ストーカーやらネット詐欺やら恋愛ゲームが渦巻く現代(それも一部描かれていますが)そこにしっとりと芽生えた恋愛。
最後の最後でそれが描かれています。コレを見て「恋がしたい」と思ってもらえればと言うことらしいです。

あと必殺の谷村美月ちゃん、大阪弁で大声でまくし立てる役で、これは大阪人でさへ一瞬引いた・・・最後にはかわいくなるんだけどね、、、

男の友情が微妙に描かれてるんだけど、それも突っ込み度が・・・?
よくわからない状況で・・・私の理解力不足?

喰いタンの京子ちゃんが、またまたバシバシっとはっぱをかける役で。
はまり役(笑)泣きそうな剛君が浮かんできました。

帰り道のファミマによって、メロンパンを買って、今朝食べました。
でも朝からこの甘いパンは辛いわ〜〜〜

私にはこんなほんわか恋は遠い昔のことのようになった気がしました・・・ちと寂しいか??