恋文クマグス

慣れないガーデニングで時間を割かれ、アップが出来ませんでした・・・ぜいぜい

Salasaがガーデニングをするとは!と家族中に驚かれて、臭い臭い肥料のにおいも何故か愛しく感じる・・・

アイロンクマグスに感化され、アイロンが大好きになったり
捨てられていくバラの悲鳴が聞こえ、土にまみれたり

まだまだ人間はこの歳になっても「挑戦」したり「変わったり」することが出来るんだと、自分ながら驚いて・・・

そしてポストにこんな恋文が入っていたら

『僕は嘘をつく女は嫌いです。
 Salasaさんは嘘をつかないから好きです。
 今度、海へ行きましょう。
                    森田剛

私はこれから一生「嘘をつかず」に生きていこう!とポストに誓うだろう・・・

嘘をつかないから森田剛の言葉は簡潔なんだろうなあ。
わたしなんか会話のほとんどがいい加減な言葉で埋め尽くされているから、必要で正直な言葉だけだと一言二言で用は足すだろう。

しかし私は根っからの大阪人!
「おもろい」と言われる為なら心にもないことを言ってしまう!!
そのコンセンサスがあるもの同士ならいいんだけど、関西人以外の人には「なんていい加減なことばっかり言う人!」とレッテルを貼られるんだなあ・・・これが・・・

関西人の話は90%のノリと9%の「だったりして〜〜」で作られていることを義務教育で教えておいて頂きたいわ〜
でないと剛くんにめためた誤解されてしまうわ〜

でも剛くんの前ではヒトッコトモ発せられないかな・・・
それか
恥ずかしくてものすごい勢いで喋りたおすか(悲しい関西人のサガ・・・)

海へ行きましょう!
シドニーは海に囲まれてますから〜〜〜
いつでもOKよ!

ただし水着は着れません(誰も期待してないか・・・)