森田剛の素晴らしさ

何を今更・・・ですが

どなたかが
この間のソロコンのパンフを『森田剛バイブル』とよんでいらっしゃった。

たしかに。

剛くんの想いが一杯詰まっている。
本当の本音が詰まっている。

『バイブル』とは素晴らしい。

で、読み返してみた。

そして知った、彼のダンスは、『振り』ではなく『表現』であるということ。


しなやかさであったり
硬さであったり
風であったり
凪であったり
甘さであったり
悲しみであったり
愛であったり
葛藤であったり
哀愁であったり
追憶であったり
傷みであったり
喜びであったり

つまり

『表現』なんだ・・・・と

V6ファンの先輩や、剛くんファン先輩の方々には何を今更!とお叱りを受けそうだけど

剛くんが
剛くんのダンスが
剛くんの動きが
剛くんの手が
剛くんの指が
剛くんの目線が
剛くんの足さばきが

どうして他人と違うのか

ヒガシ様が『たてのリズム』とおっしゃっていたけれど

『剛くんの表現力』の
それも『抜群の』表現力のせいだと

バイブルを読んで分かった。。。開眼するの、遅すぎ!!


そうやって今までのコンサートを見返してみると、涙するぐらいステキだった・・・


だから今日も部屋は片づかない・・・・