イノっち登場

今日Avexさんに「森田剛ソロコンサートDVD化」のお願いはがきを書きました!こんなすばらしい舞台を一人でも多くの見たくても見れない人々のためにDVD化してください!と。
会場前で署名運動する??

さてさて昨日のコンサート

そうです、自分の舞台があるというのに、ちゃあんと来てくれました!
ドンだけ愛されているの、森田剛

それも、いのっち、
例のポロシャツを着て、
キャップかぶり、
トートバックを片手に登場!笑った笑った。
その中にはバンダナ!

すごいのはそれぞれの値段を覚えていて、ステージでしっかり営業してた!

販促大事です!

(いの)「なにな〜に、女のダンサーさんを従えちゃったりて〜」
(会場)「ひゅ〜ひゅ〜〜〜」
(いの)「俺も、あのダンサーさんに混じって登場しようと思ってたんだけど、すね毛を剃る暇がなくてだめだったんだよ〜〜」
(剛)「それだけじゃねえだろ!」
(会場)「(爆笑)」

そしていよいよ秘密のベールがはがされた。
あのグッズにこめられた暗号が===(ネタばれよ)


















バンダナに書かれていた「3」と「5」の数字
いの「これって、剛さん・・と呼ばせたかったんだろ」
剛「よくわかったねえ、初めてだよ。おじいちゃんが俺ガ小学校のころの自転車の鍵の暗証番号を53120(剛さん120)って決めてたんだよ。」
(誕生日だと220だと思うんだけど、120と聞こえた・・・)
いの「じゃ、おじいちゃんの意思を受け継いで〜〜」

やっぱりあれは数字だったんだあ。

例のビデオも
「なんだよ、あれ、くっだれねえ!」とぼろかす。アハハ
「バンジーだよ!」と答える剛君。ゆる〜〜い笑いが剛君らしいビデオじゃん。
実はあのバンジーを下から見ていたギャルが二人いたらしく、
「なんだ!トバネェジャン!!」と冷たく言われて傷ついたらしい。爆
とぼとぼ歩いて降りてきたんだもんね。爆爆
でも私は、飛ばなくて安心したんだけど。

私の近くに関係者らしき男性二人と女性がいらっしゃって
(会場スタッフが挨拶してたし、剛君も舞台から見てた)
「なにもみんな俺が飛ぶとこ見に来てるわけじゃないから」と言う剛にめっちゃ受けてた。剛君の素が出てて笑っちゃったような。そんな感じ。きっとそうなんだろうなあ。

昨日、剛君がそばに来ていたのに、さわりもせず「へたれ」呼ばわりされた私。なんとセンターブロックの端席。
今度こそさわろう!と愛メロさんと練習までしたのに、まったく通りもしなかった・・・

だけど、席に戻るいのっちの手は触ることが出来た!
はじめてのVメンタッチ!!

いのっちらしい、ものすごいふわふわとしたやさしい手触り?でした・
男の人の手じゃないみたいな。

明日はプレミアム席だから、剛君の近くは無理だろうけれど、とにかく見れるだけで幸せ!ということを忘れないよう。(人間だんだん欲深くなってくるもんで・・・)

いよいよラストスパートなステージです。