ネタばれその２

いやあ、一晩寝ても興奮覚めやらず・・・

萌えまつり

私、ツンデレ弱いんです・・・

ツンデレその１

ネタばれ

例の「ちょっと一言」で
ある女性にマイクを向ける剛君

「おいくつですか」
「・・・・」
「おいくつですか！」
「・・・・・・・・」
「おいくつですか！！！」
（いいのカイ、そんな聞いて）
「59歳です」
「ありがとうございます！！」
（そうよね、そうじゃないとこんなに押さないでしょ）
「食べ物は何が好きですか？」
「剛君」（ナイス！！）
「剛君ですか・・・できれば食べ物で」
「・・・・・（この間が長い）・・・・」
「出来れば、まきで・・・」
「・・・・・（頭まっしろだったんでしょうねえ・・・）・・・
おこめ」
「お米！」

その後、博君のところに来て
（そうなんです、剛君会場うろうろしますよ！
だからみんなおしゃれしてきてね〜〜笑）
「お米はどこがいいですか？」
「僕なら、剛君を店におきたいです」
（ナイス、長野様！どこですかそのレストラン。
毎日食べに行きます！！）
「だから、おこめ！」
「う・・・・・ん（って長野さんも答えに詰まって、かわいいのだ）
こしひかり」と月並みな？（いやあ長野さんも剛君以上にきんちょうしていたらしいし）お答えでした。

究極のツンデレならぬ、デレツンは
「リクエスト曲はありますか？」
（皆さん、用意しておいてね）
「キャンディ」（歓声と嬌声。ナイスなファンの皆さん！）

うろうろした後、ステージに上った剛君、
「じゃ、さっきリクエストのあったキャンディ、いきましょうか」
「ギャ＝＝＝、キャ〜〜〜、アア・・・ン？」
「ではSilver Bell」って。ガハハ。またまた会場はギャ＝＝です。

でもこのSilver Bellかっこよかった〜〜〜〜。
この歌聴くと広島での10周年の雪景色を思い出します。（夢心地）

この流れは後ほど舞台に上がってくれた長野くんからダメだしが！
「あれはないでしょう、剛君」って優しいお母さんの優しいお叱り？
このやり取りがめちゃめちゃイイ！

剛「初日に来てくれてうれしい」。
長「ものすごい緊張してたね」と長野君。
剛「派手な私服で」
長「コン見に来るのに、私服じゃないほうがおかしいでしょ」
（そりゃそうだ）
「でもやさしんですよ、剛、ドーラン貸してくれて。
メイクはしなかったんですがドライヤー借りました！」と告白

長野君の古いドライアーも燃えたんだったよね。

長「台宙してたね」
剛「長野君ならわかると思うけど僕発信じゃないです」
長「アハハハ」
（ユー。やっちゃいなよ。だったのね。爆）
長「降りた時に、足がバンビのようになってたね
（とその格好。ちょっと左足を内側に折った感じで。
よく見てる、さすがママ）

最後に「剛、めちゃめちゃかっこよかったぜ」と照れた早口で言い残して舞台を降りる長野ママ。

せっかくの名せりふだったのに、舞台から降りる時に自分がバンビになってしまった長野君。だいじょぶですか？

どうも舞台から降りるのが難しいらしい（女の子もずっこけてたし）
舞台に上がる方は気をつけてくださいね・気をつけたいわ〜〜〜

声援で「がんばって〜〜〜」
剛「がんばって・・て・・・がんばるよ！（怒？）」アハハ

剛「今までファンの方に守られてきたから今度は僕がファンの人を守りたい・・・トラから・・・」
（これは舞台にホワイトタイガーを出演させるかどうかの答え。
わざわざ、東部動物園に行って、えさをやって（びびりながらも。手伸ばしすぎで、飼育の人があわてて手を引かせていたよ。危ない危ない。）
剛（その場にいた小学生に）
「見た？（俺が餌やるの）」
小「見てない（とばっさり）」

こういう一般ピープルとの会話。ガコイコ、思い出すな〜〜

うざい密着取材のスタッフにどんどん暴言を吐く剛君（爆）
「何が！（怒）」です。
今年の流行語でしょ。
「何が！」って言う剛君、かっこえええええ（M度マックス！）

いやあ、まだまだあるはずですし
これは私の老化頭での報告ですからせりふなどはテキトークです。
ある意味、剛君的？？アハ

ではそろそろ、シャワーを浴びて
加齢臭がしないよう
そうそう、NEWSのHappy Birthadayグッズできれいきれいに〜〜〜