「愛する人へ」

(クーっこのタイトルからしていさぎよい!)

「俺はけっこう恋愛に影響される部分があるから・・・いい恋愛をできる相手がいるときは。精神的にもいい状態になれるから、仕事もいい感じに出来たりするんだけどね。」

「いい恋愛をしてて、仕事にもいい影響をもたらすことが出来てたら、トータルとしていいことだと思う。でも、その反面、どんなにいい仕事をしてたって、オレに好きな人がいるって時点で、ファンの人たちを裏切ってることになるんじゃないかって思う自分もいる。」

「40歳とかになってたら話は別かもしれないけど、当分は、すきなひとができたっていうんでも、結婚するんでも、ファンの人全員に祝福されたいって虫のいいことはかんがえてないよ。」

「ファンの人は、オレの中で別格。なのに、『結婚しました。祝福してください』なんて言えない。」



この雑誌の切り抜きは、イノッチの頃かと思いきや、なんと5年前の剛クンの意見でした。若干24歳にして、アイドルとしての自分をしっかり持っています。
この切抜きを下さった先輩ファンの方からは
『剛君はまったくぶれていないんですよ』
とコメント。


だから、
剛クンから
コン初日に
大発表は
ありえない。


ジャニさん、
これをぜひ合宿所とやらに
もし、ジャニタレ会報があるなら
その会報に
載せてやってくださいませんか?

ファンの切なる願いです。