IZOさま
心優しいブログ先輩の方からIZO様についてお知らせいただき、その鋭いまなざしに射やられ(ってこんな言葉あるかしらん)昨日は伏せっておりましたぞ。。。
はあ〜「幕末の濡れ犬」はこんな感じなんでしょうや・・・
そしたら、ボランティア担当のCちゃんから、どさっと「学校へ行こうMax」が届き、
剛君の消防士やら
北海道のポニーやら
エアロビックスやら
東国原知事やら
もう、爆笑シリーズ。
ホント、この人の魅力は無限大だわ。
消防士でも「あとは勇気だけですね・・・・行きます!」となんと潔い!
その勇気が出ないんだよ、凡人は。
あんな恐ろしく高いところから綱一本で下りてきたり
綱一本でビルからビルへ移動したり
自称45キロの剛様に20キロの服を着せ50キロのホースを抱えさせるなんて
もう無茶を超えたロケですわよ。
そんなことさせずとも、彼は立派に舞台を勤めますから。
ところで、もう抽選結果が出たようで・・・
でも日本のJ子ちゃんは、そう何回も電話してくれへんやろなあ。
勿論、海外からはかけられなかった。
ま、運を天に任すか、今更あがいても仕方のないこと。
あんなマジな舞台を、そう何度も見たら、森田IZOとともに憤死してしまうかも・・・
そういえば、滝沢演舞場でも、義経が死を遂げた後にあるショーが、気持ちの切り替えが大変だったと殿はおっしゃっていたそうな。
森田IZO、カーテンコールでの笑顔は望めないかもね。
きっと、IZOモードを簡単には抜け出せないでしょう。
演じるほうも、観るほうも、真剣勝負の舞台のようで。
Jnewsに「イノッチ夫妻」とあって、脳が理解するのにかなり時間がかかった・・・そうだよな、その表現で正解なんだよな。。。。。。