V6の美しさはその完璧さ
この間ビデオ見ていて思った。
V6のポジションニングはパーフェクトだと。
諸先輩の方々は『何をいまさら』とおっしゃっていると思いますが、他のグループをいろいろ見るにつけ、V6のステージでのフォーメーション(というのだろうか)は定規で測ったように等間隔なんですよ。
まっすぐ並んでも
3.3に分かれても
ボーリングピン並びになっても
円になってもですよ
剛君と健ちゃんの間、岡田君とイノッチの間、長野博様とリーダー坂本様との間隔、たとえどう動こうと、踊ろうと、完璧に等間隔で、美しいんですよ。
以前、岡田君が映画の時だったか、監督さんに立ち位置の完璧さをほめられた時、『コンサートで動きながら、踊りながら、自分の立ち位置を即座に知るのを学んだからかも』みたいなことを仰ってましたよね。
やっぱ、V6はプロです。
完璧です。
美しいです。
だから早くコンサートみたいです!!