V6のセンターは剛しかおらん          

Salasa2007-02-21

ただタイプの仕方ぐらいしか分からないのに続けてきたブログ。いまや私の心の支えといっても過言ではありません。

シドニーのように離れていると、

テレビはオンタイムで見れない(いつもN家を襲ってるくせに・・・)
雑誌は高額になるし、チラ見もできない(大人買いしてるくせに)、
観覧希望にも申し込めず(観にいくんや。。。目立つやろうなあ)、
エキストラにも出られず(出るつもりなんや・・・)
コンサートにもあまり行けず(誰ですかぁ、鹿児島・広島・大阪・新横浜行った人は?)
ラジオも聞けず(それは日本でも地域性があるでしょ)

つまり!つまり!こうやって、ワイワイ話す人が周りにいないから(いやあ結構布教の甲斐あって信者は増えてるよお)

だから!だから!このブログめぐりはほんとに貴重な情報源であり、同じ気持ちで応援している人がこんなにいるんやという励みであり、それがみんなええ子やと言う喜びであるわけで。

で、感謝を込めて、バトンにお応えします。(これが言いたかった)

<回してきた人は>
レっシュサン、准一君ファンです。

<仲いい?>
イヤー私のようなこんな一方的なコメントなんぞで、仲がいいと公言するのは憚られますが、よくコメントも頂きますのでそれが嬉しい!という間柄で。。。。

<第一印象は>
ハイ、とても頭がよくって、文章力、構成力、語彙力、すべてが目を見張るばかりの素晴らしいレポでした。

<憧れるところは>
上記です。そして、純粋な気持ちや心をもっていらっしゃって、その中で日々悩み、傷つき、喜んで、生き生きと毎日を過ごしているところ。

そして、なにやらダンスがお上手らしい。
あのサムさんにもじきじきにご指導いただいたらしい。
サンダーバードを踊るらしい。
(と、私も中学時代ダンス部部長だったけれど、その頃は『フラッシュダンス』系が出たばかり。ブレイクダンスなどがこんなに流行るとは夢にも思わなかった時代で、いまや完全に乗り遅れた元ダンサーです。。。うらやましい限りだ)

<思い出>
というにはまだ日が浅いです。でも毎日のレっシュさまのブログが私のとおおおおく去った青春を思い出させ、すっぱい気持ちにさせてくれます。

<その人とやりたいこと>
私は微力ですが、その方のピュアな感性をなくさないように見守るぐらいでしょうか。

<その方へ一言>
『青春時代の真ん中は胸にトゲさすことばかり〜♪』(古)ですが、思い返せば楽しいことが多いんです。ですから、一日一日を思い出せるような素敵な日々を送ってください。准一君もきっとそうやって10代を乗り切ってきたんでしょう。だからこそ、今の開花があるんだと思います。そして、冷静な目でうちの剛君のレポートもお願いいたします。(実は今日のタイトルはレっシュさんのブログからです。もう、剛君ファンをメロメロにさせるこの一言。それをほかのメンバーファンから言っていただくなんて、もうもう、そうなんです!)アハ

こんなところで・・・

でもV6ファンって心温かい人が多いよねーって言ったら、小雪ちゃんが『イヤー滝翼ファンもええ子ばっかりよー』と対抗してきた。

『世界は一家、ジャニーズ(人類がオリジナル、知ってる?)は兄弟』