健ちゃんの夢を見た

松潤ファンのM子ちゃんが昨日『健ちゃんの舞台、好評そうで、おめでとう！』と言って下さったからか、健ちゃんの夢を見た。

去年の荒くれ男の舞台を見事こなして、そのあと、

京都で舞妓さんと遊んだり、
華麗にシンクロをこなしたり、
器械体操に挑み、
テニスをプレイし、
モモちゃんになったり。

と大忙しだったはずなのに、すぐ次の舞台ですよ。それもタイトルが『殺人者』。演技者のシュールなコンビということですが、いったいどんな作品なのでしょう。

私の中では、『学校へ行こうMax』の舞台監督・脚本家を目指す男の子の回であのお年にもかかわらず、ほのずっぱい初恋ストーリをさらっと演じのけた（ハイ、あの相合傘編です）健ちゃんの演技力に参っております。私は、健ちゃんにはいついつまでもあの神宮寺君のような学生でいてほしくて、『ネバーランド』を最近見たときはぶっとんでしまいました。お母さんの（誰、私？）知らない間にこんな危険な役をやっていたなんて＝＝＝。

あの作品はもうレアの宝庫でしたね。田中聖くんのあのガラスのような繊細な役といい、今のお笑い系しかしらない聖ファンはびっくりするでしょうねえ。まあ、先日見た『8時だJ』での、何とか大王になった時のおどおどする聖君を誰も本人だとは認めなかったですけどね。

話を戻すと、その夢は、ある女性歌手のステージを見に行って終わって帰ろうとしている時、なにやら前列がざわついていて、『ガコイコ』のスタッフのようなおじさんたちが（？でもなんとなくそんな感じでわかるでしょ）取り巻く中、立ち上がって、舞台に上がったんですよね。それで、今度はV6全員で旅行に行くとか打ち合わせしてるんです。うは〜〜と思いつつ、そっとしとかねば、といいファンの見本のように（？）その場を立ち去るというもの。

な〜んてことないんですが、うれしかったので、