剛君の縄がらみは必見!
10時の開店きっかりに着いた紀伊国屋ブックストア。広々とした店内に響き渡る3人のヒール音。しかーし、目指す棚には先月号が。。。
私 「あの!3月号は!」
店長「はぁ?」
私 「いえ、Wink UpとPotatoとDuetとAnAn(横でうなづく松潤ファン二人)」
店長「はあ、まだですねえ、昼までには届くかも〜」
私 「ええ!(怒り)」
とそこへまったりとゴロゴロ台車に乗った新刊書が。
店長「ああ、今来ましたねえ」(とのんびりムードの店長を乗り越え)
棚に飾る間も待てず、その台車から掴み取りキャッシャーへ。
すぐ横の喫茶コーナーで、オーダーもそこそこに本を見ようとするも、立ち見防止のサランラップがグリングリン巻かれていて、あせる私にはなかなか開けれず、横を見ればAnAnを手にした松潤ファン二人も大格闘。
やっと開いたら、何ですか、あの縄は!
禁じてのロープ業?
何でロープやネン、と突っ込みながらもスェクスウィーとやられる。
130ページの寝転びショットは、本を逆さまにして見ると、またまたお得なアングル。覆いかぶさりたい衝動を抑えるのが大変。
ロープを握った左手に浮き出た血管にグラ!
131ページのロープをはむはむするショットの、ロープの結び目にジェラシー。
ロープを握る手の結婚線がはっきり1っポンだったのに安心(?)(でもそろそろってケがでてる?ヒョン心配・・・)
Wink Upさんって、ファンの気持ち知ってますよねえ・
カメラマンのBaku様、尊敬しちゃいます。感謝します。足向けて寝ないわ!
ロープだったのね、ローブだと思って裸を期待した私。反省。。。
まあ、アンアンの松潤ショットからすればかわいいもんです。
二人は「見れない、見れない、でも見たい、見たい」と開くでもなく、閉じるでもなく。完全ヌードの松潤にもう隣のガラス窓も曇ろうかという勢いのため息と鼻息??ゴメン。
ふと気がつくと2時間も経っていた・・・。