滝翼コン…続き       

Salasa2007-01-16

もう去年のことだし、3週間も前だけれど、書いているうちに思い出したこと、またつれづれなるままに・・・

V6はいいなあ、としみじみ思った。〔滝翼ファンの方たち、誤解しないでね、人数的に、ということです)だって6人いる強さや厚みは、ああいうコンサートでは大きいですよね。
3人3人にも、2人なら3組だし、6人6様になるし、そして6人そろったときのハーモニーは厚いし、MCの時のまとまってないようで、見事にまとまるボケ、突っ込みやら何やら?で、賑やかだし。剛君を追いかけていて、ふと上を見ると長野君がにんまりしていたり、会場中どこにいてもVを感じることが出来ますからね。

でも、2人組みと言うのは、凝縮の強みもありますよね。一点に集中するパワーのようなもの。きっとカミコンってこんな感じなんでしょうねエ。今年こそ、今年こそですよ。お願いです。〔ああ、初詣で祈願するのわっすれた!)

コン後、新横浜でご飯をと3人ブラブラしていたら、例の『買ってはイケナイ』お店がズラ==って出てて、昨日のコンサートの生写真なんてものもあって、『オオ、こういうかたがたもハイテクなんじゃ』と感心したり。その上、なかなかグッジョブなショットばかりなんですよね。ジャニショで見る写真組は打率2割ぐらいですが(剛君だからかなあ)この方達のは生活かかってるからか、どれもいい写真ばかりだし、キーホルダーやら缶バッジやら、ファンの心をくすぐる名品ぞろいです。

その先には、古いジャニ誌を売っていて、〔ちゃんとした本やさんの店先にもバックナンバーとして売っていたのにはびっくり)コレなら怒られないか〔誰に?〕と珍しく剛君一人表紙を見つけて買うことにしました。ビニールがけだったけど、インタビュー森田剛とあったし、大丈夫だろうと400円の大判振るまい。

期待に胸パンで開けたら、何となんと見開きにぃ!!
毛利元就の、かつらの、着物での、楽屋裏の。写真でした・・・・・・・・・・・・・・・やられた・・・・・・・・・・・・・

まあ、いいんですけど、眉間しわのクールな剛君を期待していただけにきっついもんがありましたね。

一日置いてカンジャニのコンがある新横浜の町、そのときは関ジャニ一色になるんだろうなあと思わせるアリーナまえでした。