カ、カ、カミコン?           

今回V6鹿児島公演で隣り合わせになったKちゃんからメイルが来ました。このブログにも書きましたがほんとに嬉しい出会いでした。だからそれから私も失礼にならない程度にお隣の方とご挨拶をするようになりました。

Kちゃんは健ちゃん担なんですが、なんと健ちゃんがラジオで『カミコンをやりたかったんだけど』などという発言があったんだそうです。「いろいろ事情があって(きっと大人の事情でしょうか)出来なかったんだ」とか。それがほんとならうれしい!いやいや、コンのラストで冷たく『来年まで会えないでしょ』なんて言っちゃったのは逆に「会いたかったよそれまでに・・・」と言う意味深な含みがあったんではないでしょうか。だって、健ちゃんていつもファンの立場で物言ってくれてたんですから。つーことは、つーことはですよ、来年の今頃は、カ、カ、カミコンですよ、絶対。きっと健ちゃんは『三宅健ー青年の主張』をしてくれるはずだ。マ、今年は岡田君が非常に忙しかったもんね。剛君?ま、そこそこに。。。

動くV6不足にあえぐわれわれファン、それぞれ過去コンめぐりをしていらっしゃるようですが、Film V6 Very Best Liveのコンビデオがいいじゃありませんか。V6の成長が手に取るようにわかるおいしい映像がてんこ盛り。思わず、『かっわいい』と口走ってしまう。特に森田剛さまの髪型から容姿からその七変化ぶりはお見事としか、だって1年後の2005年は丸坊主ですから。
ビデオにならなかった2004年サンダーバードのダンスのスンゴイこと。この映像があるのに何でビデオにならないのかが不思議。幻の『晴れすぎた空』を見てみたい!

そして初期の頃はダンスが、まるで、早回しの映画を見るように「くるくるまわって」ますよ。ああ、この激しく動いている頃のコンに行きたかったなあ。ナマで見たかった。今年は10周年のシェルターで燃え尽きたのか、ダンスの『萌え』度が低かった〜し・・・。これからは高年齢化に向けて、ドンドンダンス速度が落ちるんじゃないかと心配。そうなると、やっぱ、カミコンへの期待度が増す増す、増す一方。

問題はV6コンサートとカミコン、この両方制覇は、ちと許されないだろうなあ。どっちか選ばないと・・・究極の選択ですわ。ってまだカミコン決まってないしぃ。