カウコン行くぅ?         

滝ツバコンで(という訳でもないけど)年末に日本にいる私、カミコンの願いも今となってはむなしそう。来年は期待してますよ!ツアコンは諦めても、カミコンには参加するぞ。Justiceと「♪Coming Up」(いまだにタイトルを覚えてない)を見たいぞ。

となると、次に聞こえてくるのは(どこから?)カウコンの誘惑〜。でもNちゃんに言ったら「もう、そんな、真夜中の、おおみそかの、そんなときに、西も東もわからん東京で、うろうろしてられへ〜ん」と却下。確かに、関東に家も友達もない私たちが、おおみそかの真夜中に、おおぜいの、ほんとに大勢の、それもジャニ〜ズファンにもまれている図は、心細いを通り越し、哀れを誘う。

私「そうよねえ、お行儀のいい、心やさしいV6の面々は、カウコンでも、埋もれてしまってるしなア」
Nchan「えええ!そんなことないよ、V6は結構目立ってるよぉ、」
私「いえいえ、そんなことないよ」、
Nchan「どっちかと言うと、カウコンはV6のためにあるんちゃうん」とまでおっしゃる。
私「まあ・・・V6は6人もいるし、歌はうまいし、ハモレルし、踊りは言うまでもなく、歌も元気ソング(つぼみソング?)が多いし、ねえ」(とだんだん、エビゾリ?の体形になってきて)
Nchan「きっとファンにとっては、自分のグループの魅力は出し切れてへんとおもうんやろナア。」と言うことに落ち着いた。

しばらく押し問答しているうちに、Nchanに「何照れてんの」と突っ込まれるほど、「そうですかぁ・・いやあ、それほどでもぅ・・・ま、ま、実力は一でしょ」みたいになってきた。そうナンダあ。ファン的にはわれらがV6の魅力はこんなもんじゃないと思っているけれど、十分伝わってたんだなあ。それとも、他人のグループは、出番が長く見えるのかなあ。

ま、でも、チケットの申し込みもわからないし、場所も知らないし、TVでオンタイムで楽しめることをヨシとします。