な、な、何とか復帰の兆し         


我が家のキャサリンと美雪です。

相当悪性の風邪バイルスにやられたようで、未だに、ティッシュは手放せないし、五寸釘打たれたような頭痛の中、剛君で癒されております。

急に、ガコイコが何週分も届いて、喰いタンスペシャルやら、どんぶり対決など「おお病気でよかった」と思わせるDVDストック状態です。

中でも、以前から噂だった「学校へ行こうMAX」の「両親の一言」で剛君の衝撃の素の告白には心打たれました。ほんとに準備していなかっただけに、思ったことを口に出してしまった感じでしたね。

剛君がお母さん一人で育った事を初めて知ったし、「僕が守っていかなきゃ」なんて素直な告白を耳にし、思わず正座してしまいました。それで、あのタイでの象使いの時、家族の愛に触れて、包まれて涙したんだ〜と一人納得してしまった私です。

それに小さい時イジメラレッコだったことも初耳,きっと周りは「ぇ?いじめっ子でしょ」と突っ込むだろうなあ。剛君を知らない人はホント、ヤンキーな悪と思ってるんですから・・・。あの眉のせいかなあ。「マシーン日記」の監督さんも「悪そう==な役ぴったりですよね」なんて仰るんだけれど、やんちゃはいいけど、不良な悪はちがうんですよねえ。

ところで、気分のさえない日は友達とおしゃべりがいいか、と集まった松潤ファンのM子ちゃんから耳寄りなお話。松本潤君は、「今度生まれ変わったら森田剛君になりたい」などと可愛い事を仰ってくださったようで、今、松潤ファンの中で森田剛君株急上昇らしい、とか。ムフフ。。。見る目有るじゃン、松潤