象使い仲間じゃ有名人らしいぞ

お友達のTちゃんから、日本に帰国したスタッフのI君からメイルが来て、剛君情報が添えられてたよ〜と連絡があった。 I 様には、うちのPCの具合が悪い時に何度かお世話になったんだけれど、PCを開くたびにスクリーンにでかでかと森田剛さまが映るので否が応でも彼の脳裏に焼きついていたようだ。ワォ！おかげで貴重な情報が・・・。

I 君が出張で出かけたタイで、象使いの場所になんと我らが森田剛さまのお写真が飾られていたそうな！アハ、そういえば、『森田剛を泣かす』と言うフトドキな企画？でタイまで象使いをしに行かれましたよね。マ、その経験もあって『荒神』ではアフリカ象と戯れるパントマイムを見事に演じておられましたなけど。何事も身につけていかれる森田様、やっぱりすごい！タイでも認められたのね〜彼の実力！？なんと秋篠宮殿下来訪の写真と並んでの扱いですよ！

でも『日本から森田ごう（ひらがな）という歌手（？）がボランティアで＜？＞象のしゅぎょう』と書いてあった。微妙な表現だこと。歌手では分からんだろうが！ボランティアって何？あれは修行だったのかぁ？！まったく、社長！クレジットはきちんとね！

剛君もこのときはパクチー（香菜）が苦手で『これ、ダメだぁ』とかおっしゃっていたのに、先日の雑誌の取材では『香菜とか入れてね』なあんて言っちゃって変幻自在というか適当？と言うか。彼女が恋人になろうと言い寄ってきたのに、剛君が何も話してくれなくて困っていたシーンもありましたね。お父さんにもらった象使いの棒、どうしたかしらね。『いらないし・・・』なんて言わないでしょうねえ。編み編みの家具には、似合うと思いますよ。

たった1週間で、象を乗りこなし、芸をさせ、ちゃんと自分なりにプログラムを立て、おまけに習ったタイダンスもちゃっかり取り入れた剛さまの責任感とアイデアには、頭が下がりますよ。

今度、タイのジュニアも日本デビューらしいが森田様を見て『ああ！象使いの子だあ』なんて言っちゃうのかしら？間違えないで下さいよ、ジュニアで一番のダンスの名手ですからね！