角煮でグッディ!                   

あちこちのブログをにぎわせていたボーリング大会にグッディ映像を、一方で圧力鍋を使った3分間クッキング?が開かれていたNさま宅で金曜日に見せて頂いた。
感想その1として、あのボーリング大会はなにかある、とふんだ。だって、あの森田剛様が、275を出す森田剛様が、マイプロテクターをお持ちの森田剛様が、負けず嫌いの森田剛様が、ガーターのみとはあり得ない。あの「力が入らな」さ過ぎは裏がある。きっと本番前にひじを縛り上げられて、手首に輪ゴムをかけられて、血が通わなかったのに違いない!・・・それほどの奇妙な力の入らなさ過ぎであった.そしてあえてそのポジションに身を置いた森田剛様の肝っ玉の大きさに私は感動したのだ、とかしかコメントの仕様のない映像であった。。。そして肝心のそれで何故賞品がもらえたのかは、丁度ブタの角煮が出来上がり試食タイムにつき見逃してしまった。

「うたばん」では、♪君と始まる〜♪の指差しに角煮を口にしたまま昇天してしまい、Mステでは剛君の手を顔にかざすかっこ良さに気づいた松本潤君ファンのMちゃんを褒めながら、その場の皆様に「次のカラオケでは、グッディ歌えちゃうかも」と言わしめるほどのリピート映像を果たした。
ファッショナブルな山Pの後の出演のため、「V6って衣装はないのね」といわれ返す言葉も見つからず、「森田剛君って踊り上手じゃない。もっと踊りで出してもらわないと、喰いタンでは彼のよさがわからないわよ」とアドバイスを受け、まあ、おば様たちの忌憚のない意見をバシバシと浴びつつV6鑑賞会は無事終了いたしました。