そして ソロライブパンフ熟読
あの頃は興奮しすぎてあまり頭に入らなかった剛君の一言、一言が、心に、頭に沁みる。
「まだ何もやっていないうちから変に決めつけてゴチャゴチャ言うのはイヤだなとおもった」
「やってみよう!やらないよりやったほうが、絶対に、何かしら感じとれると思ったんだよね」
「ファンの存在はすごく大きい。強い信頼。そこは信じているんだよね」
「きっとファンのコも、俺がこういう仕事してなかったら、また違う人生になってたのかなぁって。
だから、その”思い”は裏切りたくないし、大切に思ってる。
でも同時に、想像しているものを裏切って、
また新しい違うものを見せてあげたいとも思うんだよね。」
「ファンのコ」って 好き! なんか ちっちゃイ存在ぽくって。「殿なる剛君」にくっついて行くぽくって。こんな小太りおばはんが 魂だけの純な存在になる感じで。
剛君に信じてもらっている存在なんだ。
その思いは裏切らずに 想像は裏切ってく。
だから 付いて行ってだいじょぶ!と信じられるんだよね〜〜〜
あああああ、剛君で良かった・・・・(ファンにはわかる気持ちですよね〜)