嵐ファンの感想

知りたいですよね、知りたいですよね。
今や飛ぶ取り落とす勢いの嵐!
いのっち曰く、後輩なんだけど、いつのまにか お兄さんたちみたい。。。と尊敬の念を禁じえないグループ。


でも みんな
V6のバックで踊った経験がある子たちじゃないでしょうか。いまだに 本気がいっぱいで ヘイ!と言ってくれる翔君===!


決して 今の人気に惑わされることなく、鼻高ビーになることもなく
自然体でいるステキなグループ!



そんなステキな嵐ファンのブロガーさんを 元シドニー仲間の松潤M子(最近はニノM子になったらしい。笑)さんが紹介してくださいました。

生れてはじめてのVコン参戦。知ってる歌あり、知らない歌も、超超楽しんでいただいたようで。。。


『なんだろ、ぶち上がる楽しさというよりも、
クオリティの高いものを堪能したって感じ。』


もうこの一節で この人わかってるぅ===と叫びたくなりました。

そのまま載せるのもNGかと 雰囲気を。。。(もう一節載せてるよ。。。すみません)



まず、開演時間で暗転になっても比較的落ち着いているファン。・・・笑・・・そうか、嵐ならもう隣の人の声も聞こえないぐらいの歓声なんだろうね。なんせ5万5千人だし!

8割剛君を見てたとおっしゃるブロガーさん。
『神的存在』な剛君をこんな長時間見れるなんて、と大感激。ほんと、そうだよね。
横を通っても手を触れません、恐れ多くて。とおっしゃる。
確かに、確かに。恐れオオイッス。肉眼で見て、同じ空気を吸えるなんて・・・


でも 今回一番の発見が 『岡田が美しすぎる』。
ぎゃはは。そこですか!ときめきを超えて「おののいた」そうです。
私たちは見慣れてるから(え?)末っ子キャラ、B型ほのぼのキャラだったりするのですが、やっぱりV6の看板イケメンでした。


お友達も嵐ファンながら 健ちゃんうちわで応援。なんと 健ちゃんが花束を投げてくださったようです。優しいよなぁ、そういうところ!とても30歳には見えないカワイさぶりに お友達も大満足だったようです。はい、V6の太陽ですから!



そして『しっかしよく踊るんですよ、この先輩方。そりゃもう羨ましいぐらいに。踊る踊る。見てて楽しかったなー。』という 意味深なお言葉。


やっぱりドームのように会場が大きくなると 移動が大変で 体力を消耗する。’
そうなると 乗り物に乗ることになって
そうなると ダンスが 減らされていくし
そうなると メンバー同士のイチャイチャやワキャワキャが減るし・・・ということらしい。


そうだよね。きっとV6も どんなに会場が大きくなっても ファンの一人一人とコンタクトを取りたいだろうから
時間的にも体力的にも 構成的にも 
今のような6人ぞろいのダンスやら トニカミの絡みやら ゆる〜〜いMCとかが 無理になってくるんだろうなあ。


そんな変化を体験した嵐ファンの呟きが 胸に響きました。

ミリオンの向こうを見せてあげたいけど 
もし 今のようなコン構成で出来なくなるなら この職人芸に徹しているグループとして めんめんと頑張ってほしいなぁとも思ってしまう。ファンのエゴでしょうか・・・


最後に素晴らしい言葉を頂きました。


『「熟練」って言葉が似合う。やっぱり15年っていうものが しっかり刻まれていた。
 それは本人たちとファンの関係性にも表れていたけど。
「羨ましい」って何度も思ったもんね。なんかあの、落ち着いた関係。』


V6のファンである誇り!『最強ですから!』と剛君のお墨付き!


有難う御座います。