Salasa 最大のピンチ

はい、そうだったんです。
だからアップ出来なかったんです。
あのガセネタが発端です。
もちろん 信じてはおりません。そこから派生して考え始めたんです。
杞憂です。『無用の心配』です。
(杞憂の語源は 昔、杞の国の人が 空が落ちてきたらどうしようとずーっと空を眺めて食事も通らぬほど怯えていたとか。
でも私は今日も大食いでした!日本に行くのに痩せない。。。)

ですから 真に受けずに読んで下さいな。もしくは スルーで・・・


杞憂その1
去年のV6の活動を見て、今後トニ、カミと分かれるかも?と思ったりしました。
数年後かもしれないけれど。
ま、去年初めて自分がトニとカミのコンサートをはじめて見たからかもしれません。
あまりのカラーの違いに、これが1つのグループなのか?と驚いたものです。
だから この二つが1つになったとき
今後このカラーの違いが大きくなったときに どこかに無理が出るのでは・・と。
よくあるじゃないですか、『音楽性の違い』とかいって、解散しちゃうグループが。。。


でも皆様は昔からトニとカミの色の違いをよくご存知で、
だからこそ、V6というのは 幅の広い音楽が楽しめ、キャラの違うステージが繰り広げられるという特異性があるのだと。

だから 杞憂だと言ったじゃないですか。。。


杞憂その2
いのっちのNHK、朝番ですが、これはあんまり心配の種ではなかったです。
だって、慎吾ちゃんだって 大河主役を張りながら、今までの番組を一つも減らすことなくやり遂げましたから
(かなり死んではいましたが・・あはは。周りのキャストに支えられて、特番では涙流してましたものね。辛かったんでしょう。。。)

ただ やっぱり 全国ツアーは 去年までのようにはいかないでしょう。

V6は 毎年コンサートをしてくれる。。。という暗黙のお約束は 無理強いしてはいけないんじゃないかな〜と思い始めました。
当たり前のように、今まで開いてくれてきたコン。
全国津々浦々まで訪れて。
いろんな仕掛けを用意して。
毎年、新しいV6を見せてくれて。

でもそれが当たり前ではないんだよ。。。という声がしたのです。
だから 有難く思わなくてはって反省したんです。
何で、去年はなかったの===ブーブー。。。じゃなくって、
今まで毎年ありがとう。。。と感謝せねば。っと。

今後も毎年あるとは限らないのだよっと覚悟をせねば。っと。


杞憂その3
もっとも大きいのがこれでした。
そりゃ 剛君も30歳ですよ。
男だしなぁ〜
このときの来るのが怖くて 一時V6を封印してしまった私。
バカだった。。。お宝映像をどんどん見逃していたし。
でも 剛君を好きになりすぎて なりすぎて なりすぎて これ以上深入りしたら(?)衝撃の時が耐えられない。
だから ここで さようならをしなければ。。。とまるで Guiltyそのまま(って 良いように言うわ)

それがなんだか真実味やら現実味を帯びそうな気配。。ますます落ち込んだ、心のせま〜〜〜いファンです。

こんなこっちゃいかん!愛する人だからこそ、その人の幸せを望まなければ、喜ばなければ。と心に鞭打ち。
ひょっとしたら てな悪魔ナ声も聞こえていたのですが・・・


おっどろいた!
私の姫が 剛君と同じ誕生日っていうのは 何度となく公表しちゃってます(それも嬉しげに。。。)
そしたら なんと ○○○の誕生日が うちの姫Jr.とおんなじ誕生日だったんです!

これって凄くないですか!?

やっぱり運命ってやつでしょうか。。。
これは もう もう もう 間違いない・・・と。
姫が一言『怖!』って。私の出産サイクルはどうなっとったん??

てな てな 杞憂3乗状態で、
自己防衛本能から ひょっとしたら もう剛君を見ても 萌えないのではないだろうか と怖くて心配でDVDもCDも封印しておりました。それもこれも 自分を守るため。我欲ですよね。。。いかんいかん。

こういうファン熱病というのは まるで潮が引くように冷めていく。。。といいますから。
私のお師匠も テレビの中の 彼の視線を追っかけまわして テレビの後ろまで行ってしまった人でしたが(爆)
今や ジャニーズのジャの字も 口にされません。。。


今週末には日本に行くのに 
こんな気持ちでどうするんだ!
初めてお会いするダイアラー様を楽しみにしているのに!

と、しがない葛藤をしておりました(勝手にやってろ。。。って感じですが)
やっとここに心情を吐露して な〜んだ大した事ない!と落ち着き始め


はぁ〜やっとブログに載せられるくらい 冷静になってきたのに 
さっき だんなから国際電話。


『今、成田空港。文○売ってるよ!買って帰ろか?」とお気楽な声で 聞いてきた。



「あほ!いらんわ!」


ほんまに しろうとさんはこれやから困る。。。。『気にいらねぇな・・・』