ぎたあああ!いや、来た===
「ぎた===」いやカミセンファンは濁ってはいけないらしいので、「きた===」IZOすぁまぁ!
今日は、先日お風呂の水を溢れさせ、バスルームの洗面台を交換に来る日。「一日いらっしゃいますか?」って、もちろん。IZO様が到着する日だもん。早かったなあ。9日発売でもう今日の10時には着いていた。IZO DVD!
相変わらず、ながっちりのFedexのおっチャッんも何とかかわし、いよいよ!
やっぱ、メイキングから・
以下、ネタバレのみです(爆)
しょっぱなの剛クンのアップにばったりですよ。
パンフ撮影シーンもちゃあんと押さえておいて下さったのね===
ありがとう===
かっこよすぎ、かっこよすぎ、かっこえええええ
稽古中に舞台に上がっている剛クン、探さないと見つからないです!(控えめ!)
なんと出演者一人ひとりからの舞台についてと剛君についてのコメント!
それに対しての剛クンのコメントレスあり!
絶対皆さん、萌え死にしたであろう、おにぎり頬張りのシーン。
その後ろにあるバッフェのテーブルに
「取りすぎてしまうと、後で食べる人の分がなくなってしまいます。』という張り紙に笑った。新感線、食べそう!竜馬の池鉄さんの舞台での食べプリも思い出し、これまたほほえましいこと(いや、きっとシリアスな問題なんだろうなあ)
そこで、ラップに包んだ白いおにぎりをおいしそうにほおばるIZOさま!どこまでもIZOさんだ===(?)肉食ってえ===
「男の僕が見てもカッコいいと思うのですから、そりゃもう、女の子が見たらたまらんでしょ、どうですか?あなた」と粟根さんに振られ、『はい』と答えてしもうた・・・粟根さんナイス!
「生き物」とは田辺さん。きっと田辺さんはいろいろと考えて組み立てていくのに対して、瞬時に判断して動く剛クンを評したコメント。
あんな可愛いおみっちゃんを「ばけもの」と評する剛様あ!アハ
「三々九度」でそんなハプニングがあったのね。
私も臨終前のみっちゃんが、IZO のほほをなでる動きが出た日、鳥肌たちましたね!これだから舞台は止められない!これも生き物ですから。
かつら合わせをしている時、手を伸ばしてファンデパフを取る剛君に、慌てて椅子を前に動かしているスタッフ。なんかそんな遠慮がちな剛クンが好き!
げんべえさんも控えめ==。「舞台上、居た?そんな人?」「大きな歯車を回すための小さな歯車で」なんて。それにあれはリアルビンタだったんだあ!体張ってる!
「ズボン下げてる人は不良だ」という池鉄さん、「俺、もう29歳なんですけど」と返す剛クン。アハ、皆さん、見た目で判断しないで!
木場さん、寅之助さんの裏ストーリー、お客様の1%どころではなく100%、木場さんの気持ち分かっていましたよ。それだけの演技力は十分お持ちなんですから。この方も、控えめ・・・
西岡さんは「真面目な男。私が言ったことを忘れずにきちんと実行してくれる」
最後のあのセリフに向かって出演者・スタッフが全員行ってるんだ・・・というアドバイスにドキッとしていたら、稽古中の剛クンから突然舞台の剛クンへ
もうもうないすな画面きりかえです!不意打ちやわ〜〜〜
あの目!あの目じから!!
もう涙がぼわ=====、さぶいぼ ぼ====です。
「はじめてですかね・・・・・・・・・・・
こんなに・・・・・・・・・たのしかったの・・・・・・・・・・・・・・・・今まで・・・・・・生きてきた中で・・・・・・・・」
どうよ、このポツポツぶり・・・
剛クンの言葉ですよね。
ぽつぽつと
本音が・・・
ドキュメントのような顔のアップはどうなの!
ニタって笑って「小細工がきかない」だって。あのニタって。。。。
うぎゃ====
また初めから、リピリピ
(本編ネタバレは後ほど)
でもカメラいい!
このスタッフにコンサート撮って欲しいわア
Jstormさん、いい仕事してます!