リョウノスケとイゾウ

昨日の喰いタン2のエピソードは、例の江戸時代にワープするもの。

おお!また、時代劇じゃあ!と以蔵モードにバック。

まあた、小汚いこと!
そして、あのおひざからすねにかけてのぼこっとした足!
引きずられて乱れたすそからのぞいた、あの足!思い出しちゃいましたよ。
なんか、ひざこぞうの少し下にもこっと筋肉のような大きい筋?のような・・・

アハ、萌え〜〜〜

やっぱり夫婦の役はいいなあ。
みっちゃんと夫婦にさせてあげたかったなあ。

しっかし、小汚いこと(まだ言うか)

今度は、毛利元就でも見るか?
でも、あれも、小屋に閉じ込められている時など、ぼろぼろだったよなあ。

たまには、殿様の役とか来ないかしらねえ。
それはヒガシ様が担当かしらん?

でも、お芝居うまい。
ひとり、うまい。
すごく、うまい。
しっかり、お芝居していますよ。
ちょっとした相づちでも、
きちんと気持ちが入っています。
もう、この頃から以蔵モード準備万端(四文字)でしたわ。
ものすごいですわ、もの、ものすごいですわあ。

NHKさま、今度は大河主役などいかがでしょうかねえ。