IZO in 演劇ブック
日本のおとめさまから『演劇ブック、表紙よ!』とメイルが!
はい、特集があるのは知っていたんですが、まさか表紙とは。
剛様が雑誌の表紙を飾るのなんて、何年ぶり(遠い目、アゲイン・・・失礼)
明日早速、シドニーの紀伊国屋さんに走ろう。
だって、アマゾンさんにこれ一冊頼もうとしたら郵送料が3000円とかで、ちょっと・・・と断念。でもなければ、今度はおとめさまの優しさに頼ろうかしら。
そろそろ、新感線ファンクラブで予約したチケがとどくようで、公演数が多いからか大阪よりは容易く取れたし、いい席だといいなあ。おとめさまともご一緒しようと約束しています。
何だか、潤くんの『隠し砦の三悪人』も中島かづき様が関わっていらっしゃるそうで、なにやら、新感線の輪!が出来そうな・
私も『荒神』以来新感線に注目。
日本の弟とは『阿修羅城』を一緒に見に行き、その後彼もはまり、新感線舞台のDVD全編そろえていてびっくりさせられたぐらい。
ああ、何で、『荒神』はDVDにならないんでしょうねえ。
あんなに楽しく、キレイで、心打つ、そして分かりやすい舞台は、新感線としても珍しいから、ぜひ、記録に残すべきよね。
『IZO』さまは、DVDにもちろんなりますよね。