月が替わりました

8月です!シドニーは日本の2月のような真冬の真っ只中のはずが、近所の早咲きの梅が膨らんでいるのを見つけ、『おお春遠からじ』と感動しております。
皆様は無事お申し込みは済まされたのでしょうね。
やっとシドニーのテンポに戻りつつあるSalasaは、コンをすっぱり諦め、(たぶん・・・)心はひたすらIzoさまひとすじ。
人に聞くと『ああ、幕末のネ』とおっしゃる。世界史を取ったし・・・という訳のわからぬ理由で『知らなかった・・』を決め込む。香取しんごくんの『新撰組』を見てやっと幕末がわかったんですから・・・しんごくん、頑張っていましたよね。剛君にも大河主役のお話は来ないかしらね。あの少クラぷれみあむで『お芝居やりたいです』というのを、いのうえ様は聞いていて下さったのでしょうね。うれしい!NHKさんも聞いていて欲しいなあ。毛利元就ふうなのがいいなあ。ツッぱっていても、実は寂しがりで、孤独で、心の優しい・・・そんな役。ってIzoさま、そのもの?!
で、知らないことをいいことに、前知識無く見たいと思っています。自分なりのIzoさま像ができてしまうのが怖くて。だから剛君の舞台を見てから、本なり映画なりを見るつもりです。過去には大好きだった(?)ショーケンが演じられたことがあるとか。いいなあ、それ!彼も目が寂しいんですよ。強がっているのに目が人恋しくて、犬の目です。
濡れ犬と呼ばれたIzoさま、はあ〜〜早く会いたいです。(て言うわけでSalasa野日記もちょっとIzoさま仕様のデザインに?)