「ええ〜もう2月やん、1月生まれはどこ行った万歳!パーティ」 

Salasa2007-02-06

もの凄いパーティのネイミングですが、『1月はいぬ、2月は逃げる、3月去る』とはよく言ったもので、2月ですが1月生まれのお誕生日会を開いてもらいました。

そこで頂いたのが、森田剛ファイルに納まる「V6歌詞カード」、時折、禁断の剛君写真がはさまってあったりして、萌え、萌え==なるスペシャルエディションでございました。Avexさんも、ファン層を考えて、もう少し見やすい色あわせの、大きめフォント歌詞カードを作っていただきたいもの。

さて、いつぞやのカレンダーに付いていたこの剛君の写真は私の携帯の待ち受け画面であり、こっそりと貼った(にしてはA0サイズのどでかいバージョンであるが)ポスターに引き伸ばしてあったりするもので、お気に入りの一枚が表紙。

そして目次があり、1.羽〜Beginningから始まる全25曲の歌詞。いつも聞き流していたV6の曲だが、こうやって、字にして読んでみると心打つものが多い。涙すら浮かぶ感動の詩ばかり。そしてLove Song,つぼみソングまで網羅しているなんて、滝翼ファンとは思えないくらいV6のことを熟知してくれている。さすが、T美チャン、そしてアートチームさま!Love songはイノッチとのコラボで、初めて知った曲。切ない剛君の高音が「胸を刺した」

[そばにいればもっと優しく出来るのに言葉では伝えきれないことばかりのEvery day]
[傷つけたままの愛、自分の悲しみに甘えていたんだ」
[凍えた君のLips, ゆっくり融かして愛色にかざりたい」

おうおうなかなか大人の詩ではありませんか。今夜はじっくりと詩を味わってみようと思います。