テディベアーになりたい     

Salasa2006-12-15

ブログめぐりで教わったW誌の剛君のすばらしさ!

早速シドニー紀伊国屋にイッテェと頼んだ彼女Sは『ええ、ジャニ誌にA$13.00も払うの』と文句たらたらだったのですが、メイルが来て『Goukun kanari sexii,Kuma ni naritai』と意味不明ながら何やら期待させるではありませんか。

そして待ちくたびれて眠ってしまった私を、文字通りたたき起こして『ほら!』と見せてくれました。地震か火事か!?と驚き、かつ寝ぼけた頭に飛び込んできたのが「ちょ===========」(古いと知っててもこれしか浮かばない)かっこいい、そして、不思議な微笑みをたたえた、髭なし、髪なが、特大アップの森田剛氏でありました。夢か幻か、この美しい王子、今までどちらへいらっしゃっていたのか・・あまりに今までにないショットのためか『山P』かと思ってしまった。(だって山Pアングルに似てません?日本のJちゃんのためにクリッピングしているうちにインプットされていたよう。)

あの、優しさに満ちた、自信に満ちた、男らしさに満ちた、不敵なホホエミ!大人になりましたあ。犯罪です、私は犯罪を犯してしまう?
あんな表情、初めてですよ。

そして、彼女Sいわく、着替えている剛君の後ろで寝ているクマになりたいとか。「いってらっしゃい・・・・』っていう感じとか・ふぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と言うことは『お帰りなさい』があるのか。

着替えの一瞬を捉えたBAKU様のすばらしいカメラアングルとショット。あの細腰、正面に見てあの細さですから。

アップのページは家宝、国宝、世界遺産でしょう。あんなホホエミされたら、セキズイ溶けます、生きててよかった・・でしょう。

夕方帰ってきて、ベット隅にあるWink Up誌を手に取ろうとベッドにジャンプインした私、撮影こぼれ話を読んだら、剛君もベッドにジャンプインしたと読んで、『いっしょ一緒いっしょっショ!ハア〜〜』とまた溶けた。でも、それはテディベアを羽交い絞めするためだったとか、もう幾つなのあなたは!かわゆすぎ!そして、スタッフをねらみ付ける剛様のショット、グッジョブです、Wink UPさま。ありがたい、ありがたい、なんまいだ・・・

ところで、彼女Sいわく、『買うの恥ずかしかったわ=、隣の人も、パッととって、パッとレジに逃げるように走っていった』とか、え?ジャニ誌、買うのってそんなに恥ずかしいことなの?男の子がエッチな本を買う感じ??
ブログの皆様は、パラ見とかされてるんじゃないですか?大丈夫ですよね。