金閣寺への道は遠いワァ・・・
そんな 剛君の舞台を 今回は 観れず・・・
お友達に言っていただきました。
感想を送ってくださったので コピペ。(著作権無視!笑)
《大阪公演を観てくださった。(なんと一列目!ってぇ。。。)》
剛君、Salasaさんの代わりに、じっくり見てきました。1列目は、全体が見えないですが、間近で見れる場面もあるので、すごいです!剛君、高岡ソウスケ、大東君、いやぁいい男達、ふにゃふにゃ。いかんいかん!まだ、酔い醒めやらず(☆_☆)
《30日の東京公演。銀座でお世話になる方。引きが強く、早めに会場に着いたのでスタバに寄ったら あもんさまと遭遇したらしい。剛君は??笑》
想像以上に素晴らしい舞台で驚きました。
久しぶりにお芝居というものを観ましたが、お芝居する人たち、舞台装置ってすごい!
出演者も一人一人が味のある演技をしていて、完成度の高さに驚きました。。。
剛君については、歌って踊っている剛君以来のご対面だったこともあり、まるで別人になっていて。。。こちらが心配になるほど溝口くんに変貌していて、お芝居の役柄をプライベートに引きずって病んではいないだろうかと心配になりましたw
でも、カーテンコールの剛君は少年のような剛君に戻っていて一安心♪
開演前に、金閣寺のパンフレットを見せてもらったんですが、演出というか演じ方なんかも回を重ねるごとに進化しているそうで、前回日本でやっていた時に比べると別物と言ってもいいくらい演出やら演じ方が違っているとか
そういったことも想像しながら見ていて、本当に一つの舞台を作り上げて披露することってすごいことなんだなーと感じました。
久しぶりに文学というものに触れ、脳内で詰まっていた部分が貫通した感じもしてます(笑)
Salasaさんが観られなかったのは残念ですが、私にこのような機会をくれてありがとうございますm( )m
よい経験になりましたー
以上!
本当に有難いコメントですよね。
私もIZOさんのときに IZOを引きずってるんじゃないかと心配しましたが、カーテンコールの例の!恥ずかしそうな剛君を観たら 安心してましたっけ。その上、その期間に あの「官尾」をアレンジされてたのかと知ると「剛様、奥深いわ!!」とまたまた 惚れてしまうのです!
Potatoでも やっぱり 舞台をやっているとたまに自分を完全に持っていかれるっていうか、ない感じに気づく。って仰ってましたけど。
やっぱり のめりこんでいく感じがあったんですね。
もっともっと 報告やら お礼をしたいのですが
残念ながら 時間切れ・・・
また アップしますね〜
そして 本当に ご心配頂き有難う御座いました。
コメレスも めいるの返信もままならない 今ですが
どうかどうか 心から 涙ふりしぼって感謝しているSalasaを 感じてくださいましなぁ〜〜