竹野内豊祭り〜

今月は
シドニージャパンフィルムフェスティバルが開催され その映画の舞台挨拶と言うことで なんと本物の(?)竹野内豊氏がご来豪!

「Salasaも行くやろ!?」と強制連行されかけたのですが、パス・・・

イケメンですよ〜
カッコいいですよ〜〜
男前ですわよ〜〜〜〜

でも 食指が動かん。
というと
『あ、Salasaは 剛君やもんね・・・』という なんとも 言えないトーン。どういうこっちゃ!なんか 文句ある!?爆。爆。

■オープニング 作品
「ステキな金縛り」
■クロージング作品 「アントキノイチ」
太平洋の奇跡」 「大木家 の楽しい旅行」 「神様のカルテ
GANTZ」「大奥」
最後の忠臣蔵」 「悪人」
「八日目の蝉」
「岳 - ガク -」
「その街子ども」
忍たま乱太郎」など多数。

私は 関西人だから「Princess toyotomi」は外せない。だって大阪城が映ったら 城ホールを思うでしょうに!(そこ!?爆。)
今日は「忍たま」清史郎君の可愛さとベテラン俳優のふじゃけっぷりが最高に楽しかったわ。でもあの忍者たちがジャニーズJr.だったらもっと楽しかったのになぁと めりーさんとこゆきちゃんとで 盛り上がり、
そして実家が阪急沿線だったもんで「阪急電車」を来週に・


竹野内さまは 昨日と今日、ご自分の映画の最初と最後に挨拶をされ、客席を通って舞台に上がり、客席を通ってお帰りになるそうで、そりゃもう 通路側のお席の方は勿論、その周辺は 大変な騒ぎであったそうです。気さくに握手なんぞもされていたそうですよ〜〜
お友達曰く あんな綺麗な手は見たことが無い!っと。うふふ。
私もそんな妖精の手を知っていましてよ〜〜


てなことで シドニーは 久々の日本の文化色漂う1ヶ月です。