剛君に、剛君に、剛君にね。。。
もう、Salasa極上の想いでございます・・・
今朝の夢!
剛君と岡田と3人で 小さなテーブルを囲んでお話してるの。
そこで 剛君が『こうやってるだけで、岡田とSalasaが付き合ってるってうわさされたりするんだよな』と。
このSalasaのところには 私の 本名の名前が 入ります。
つまり 剛君は 私の名前を(それも 下の名前を)知っている!
夢の中でも驚いた私は 思わず 席を立ち、飲んでいたコーヒーか何かをむせてしまいます。
ちょっとびっくりして 恥ずかしそうにする剛君に
『まさか 名前を知ってくれてるなんて・・・』ともごもご もごると
またまた ちょっと顔をうつむき加減にして 当たり前だろうのような(!もうあかん===)表情をする剛君!!!!!!!!!!!!!!
あの声で、あの官尾を歌う声で 我が名を呼ばれたのです!
それも、呼び捨て!。卒倒。。
まだ耳に残っています!
右の耳です。右側に座っていたから。
右の耳が ぼわ〜〜〜んてしてます。
熱い。
こそばい。(くすぐったいの大阪弁)
むふふふ。。。(危ない、危ない・・・放置に限る・・・)
右耳にふたをして、剛君の声を逃さないようにでもしたい!!!
やっぱり 極上ぉ・・・・
○○子って。。。。。ぎゃ========!