妖精でありながら 限りなく常識人である 森田剛という キセキ

ちょっと長いタイトルとなりました。

ミッションV6, 見ることが出来ました。

そして またまた 限りなく「しょうもない」(関西では 少し尊敬の念も含まれております。笑)お題に必死で臨むVメン。
たぶん下町なのであろう商店街で あややわややこややと大騒ぎな6人。
商売のお邪魔になりましたであろうこと、ここにお詫び申し上げます。

そんなアウェイな雰囲気を漂わせていた妖精一匹(と数えるのだろうか?)発見。

「何歳ですか?」と言う言葉を 一般の人に言わせる!という お題で

剛君が声をかけた おば様がやり取りの果て、やっと「いくつ?」と聞いてくださった。
そこで みんな「わぁ_い、OK,OK(OK~~~♪ではないけれど)」な感じで離れていくのに

我らが森田剛は ちゃんと そのおばさまに「31歳」と答えた。
右手で「1」左手で「3」を出しながら。


なんてことの無いこの一瞬に 私は森田剛の礼儀を見た。


だって「おなかすいてる?」と聞き出した時は その貴重な一言を言ってくださったお店の人を置き去りにして行かなかったけ?


テレビ的にはその一言を言わせた瞬間で 終わりなんだろうけれど
せっかく言ったその方は ほったらかしじゃん!って突っ込んでしまったよ
(画面外でADさんとかがお礼を言ってくださっていることを望むが。。。)


でも 森田剛という男は ちゃんと そのおば様に答えていた。
そりゃそうだよ。聞かれたこと、いや、聞かされたことには きちんと答えないと!
いくら テレビ番組を作っているとはいえ、傍若無人ではいかん!!
礼儀はないと!


やっぱり 私たちが 惚れた 森田剛は きちんとした男であった!
これが 今回の「キョウイチ」


そして 今日2は カップルにテレビの前でキスをする。。と言うミッション。
メンバーとのキスもOKと言われた時 「ハイ!」と手を上げた人が どれだけ居たことか!
(え?ちがう??私なんぞ、画面に擦り寄りましたがな。爆。)


たぶん、きっと私なんぞが 剛様に触れたとたんに消え去り 妖精の国に帰っていかれることでしょうが。マ、そんな妄想が出来ただけでも シアワセ どした。。。爆。