全国亭主関白協会??

中身は「いかに 上手に 妻の尻にしかれるか」だそうで(爆)
驚くなかれ 段位まであるそうです。

そこで 新入りの(つまり新婚の旦那様)教育にあたるそうで
けっさくだったのが
「妻にごめんなさいを言わせたい」という問題に
「今の協会のメンバーで、妻からごめんなさいを 聞いた人は 誰一人おりません!(断言。爆)」
そして


『妻に「ごめんなさい」を言わせてはいけません。あとが 大変ですから』ってさ。大爆させて頂きました。確かに!


だってぇ、私たち、絶対間違ってないんだもん!(ぐっはは)


『愛とは 見つめ合うことではない。二人で同じ方向を見つめることである』(サンテクジュぺリ)


これは 私の結婚式のアルバムに自分で書いた 言葉でした。(ま 写真が 二人 シドニーハーバーを見ていたんで。思いついただけですが)

これが 結婚の極意だそうで。


『話し合うときは 決して 向かい合って座ってはいけません』と 協会長さん。 な〜るほど。
『だって 手が飛んできたり、色んなものが、飛んできますから』って。。。そんな理由!??。た〜〜しかに(爆)


だから レストランでも向かい合うのではなく 90度の角度に座る方がいいそうです。


私もこれが好き、お互い見詰め合う歳でもないし、お友達とかでも 真向かいは避けますね。もの凄いプレッシャーを感じるから。
これでも 人付き合い、めっちゃ苦手なんです。ダブルSは 見かけより繊細です(ね、Sさまぁ〜〜。笑)


勿論、剛様とお付き合いしても(するんだ。。。)
絶対、真向かいには座りません。
いえ
座れませんよ。


あんな 黒飴のような キラッキラ輝くお目目で 見られたら  蟻んこよりも小さくなりたくなるでしょうね。

そして 下から覗き込むように 見つめられたりしたら=====(バタッ。。。失神・)


やっぱり 剛様は アリーナから 見上げたり
スタンド席から 呼びかけたり
天井席から 手を 大振りしたりして

コンタクト取るのが 無難ですわ。


万が一、デートするにしても きっと 昔の貴族のような 長〜〜〜〜いテーブルの両端で  チラチラッと 盗み見するぐらいでしょうかなあ〜〜〜


剛君とのデート、妄想するだけで ドキドキする。
幸せな やっちゃなぁ〜〜〜


ちなみに イノッチは 家ではいつも すぐ 謝るそうです。それも ごめんなさいではなく『申し訳御座いません』を乱発だとか。


剛君は 死んでも言わないだろうなぁ〜〜〜???