ぎた〜〜〜〜

もう5時過ぎたし、金曜日はオージーは昼からは仕事しないし
ア〜ア、今日来ないジャン・・・とふて寝
していたら
『ピンポ〜〜〜ン』

ぐわ===、濡れたカーペットが引き剥がされた後に引いたシーツに足を取られながら
ダッシュ

そこには見慣れた顔のおっちゃまが

でもおっちゃま、見慣れただけあって話しかけてくる。
『いったいどんなグループなの?』
『いやあ・・・あのお、若いグループ(ふとメンバーがよぎり)、まあ、私にしたら若いグループで・・・』
『僕も54歳だけど(それがどうした)、若い子の音楽よく聴くよ。なんて名前?』
『(知らんじゃろう)V6.VictoryのV』
『知らないなあ(Itold you!)日本は好きだよ。』
『(???)』
『友達が日本へ行って、結婚してねえ。いつか行きたいんだよ。さくらがきれいなんだよねえ。マウントフジも見たいし〜〜』
『(はあ〜〜)』

私はその間ズ===とおっちゃまの脇にしっかり抱えられたアマゾンの箱をガンミ!
おあずけくった犬の気持ち・・・

やっとのことで、渡していただきました。

では、リピのたびに〜〜〜