露出度おおすぎて!

いやあ、やはり日本にいると、
V6の歌がながれるわ、
〔生協・ゲームや・寿司やとさまざま。
そのたびにスピーカーの下に移動。痛)
雑誌はいろいろでてるわ
(TV誌やらジャニ誌やら)
それが立ち読みできるわ
〔私も皆様が経験されている通り『キャ!』と奇声を発しましたよ。
これか。。。これか。。。と苦笑い)

もう心臓に悪いわ==

TV誌には、そうそうにIZOさまショット。

グさっと斬っているシーンと
土佐を出るときのミツとの掛け合いシーンでのくぁわゆい「?」顔。
このとき、笑いが出てほっとしましたっけ。

やせ始めた剛様や
声がつぶれてきたのではと言う感想や
ひがしさまが何と健太君連れてのご観劇をされたとか
坂本リーダーがこられたとか

なかなか一喜一憂なレポが飛び交っていますね。

内容的にも、IZOの暗さが描ききれていないのではと言う感想もあり、
まあ、私は、新感線だから
どんぐらい芝居を想像していたので
青木豪さまのおかげか?
それほど、救いがたいようなはなしになっていなくてほっとしたんですが。

どっちかといえば
荒神』での地獄に落ちたジン様の鞭打ちシーンのほうが辛かったよ。
あれは、辛くて、痛くて!、耐えられなかったなあ。
舞台の上で転がりまわる剛君が可哀想で、可哀想で・・・

今日、司馬遼太郎先生の『人斬り以蔵』の本を買ってきました。
先入観ナシに観たかったので読んでいなかったのですが
芝居を深く楽しむために読みたくなりました。

そうそう、今回は脚本集が出ないんですね。
これも、著作権とかいうものでしょうかね。
宝塚歌劇育ちの私は「脚本集」はマスト商品なんですがね。
おかげさまで今でも『荒神』の脚本を読むと
剛君の声が聞こえてくるんですよね。
出て欲しいなあ。